»完結
『EXILE』が完結っぽい
『EXILE』が完結。そういえば1年くらい前に最終章が始まった時、かなり驚いて記事を書きましたっけ。この作品はいつもずっと連載してるようなイメージがあったので。完結後にまだ読んでないけれど、『EXILE』については書きたいことがたくさんあります。
この作品は実はもの凄く評価してる作品であります。りっぱです。『SAO』などと同じで、良識のある大人が書くあらまほしきライトファンタジーだと思うんですよ。本を読まない子供たちに、こういう作品を読んで小説の楽しさを知って欲しいと思うような作品なのです。
長編成人向け、完結
wombatの官能小説の長編成人向け小説『一条流の戦い』«R»が完結。話の内容には、まったく興味がないけど、ずっとおもしろく読んでました。エロにかけるまじめな情熱っていうのか、ある意味尊敬しますよ。続編の『学園編』も楽しみです。
『Unnamed Memory』、凄かった
続いて『Unnamed Memory』。前半の展開が速かったので、なんか仕掛けがあるんだろうなと思ってたら、なるほど。観察者、箱庭、リプレイ、と凄い合わせ技でした。キーワードだけみるとSFみたい。あらためて物語と言葉の力を信じてる作品って、いいなあと思いました。
追記。ここのサイトさんが、とっても気になる。なにげにSFのにおいがするんですよね。ネット用の読みやすい文章だし、恋愛ファンタジーや異世界トリップと、とっつきやすい題材を使ってるけど、底に流れるのは海外古典SFかも、とか思ったりしてて。どうかなあ。
『Babel』読了
たまに作品名を見かけるno-seen flowerの『Babel』。これ、異世界トリップ+言語ファンタジーだったんだ。言語系のファンタジーって珍しい。個人的には、外部の観察者あたりの話が気になる。ここの世界は誰の箱庭なんだろ。他の作品を読めばわかるのかなあ。
追記。Babel、Babel…と呟いていたら、ぴんときた!言語系でBabelときたら、ディレーニーの『バベル17』ですよ。ここの作者さんも好きなのかな。偶然かな。ずいぶん昔に読んだ本なのでよく覚えてないけど、こっちはスペオペの言語系。ちょっと凄い作品だった気がする。