『裸婦』は、なるほどでした


Nocturne〈夜想曲〉の『裸婦』を読了。普通の主婦が有名画家にみいだされて、とまどいながらも裸婦モデルを務める、という話。主婦の思いを、素直に表現しているような作品でした。主婦の思いっていうと、どうも独りよがりなイメージを持ってしまうのですが、この作品はそうではなくて消化しているなと思いました。

あまり関心のない内容だったので、余計に興味がわいたのかも。主婦の裸婦モデルと画家先生との間であれこれが起こりかけたとき、女性が「抱かれたいのは男であって、誰でもない。先生には描かれたい」みたいなセリフを言うんですよね。…。なるほど!なんて思いました。

2010年3月12日

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Category: ネット小説