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カニが好き


たまに”カニカニカニが読みたい!”と思ったりする。今はなきショボ~ン書房の、石井鶫子さんのブラックユーモア蟹・シリーズ。ファンタジーの『水泡の夢』のが有名だったかもしれないけど、カニが好きだ。突然、越前蟹とか思いだすんですよね。

2009年6月14日

『Unnamed Memory』、凄かった


続いて『Unnamed Memory』。前半の展開が速かったので、なんか仕掛けがあるんだろうなと思ってたら、なるほど。観察者、箱庭、リプレイ、と凄い合わせ技でした。キーワードだけみるとSFみたい。あらためて物語と言葉の力を信じてる作品って、いいなあと思いました。

追記。ここのサイトさんが、とっても気になる。なにげにSFのにおいがするんですよね。ネット用の読みやすい文章だし、恋愛ファンタジーや異世界トリップと、とっつきやすい題材を使ってるけど、底に流れるのは海外古典SFかも、とか思ったりしてて。どうかなあ。

2009年6月7日

『Babel』読了


たまに作品名を見かけるno-seen flowerの『Babel』。これ、異世界トリップ+言語ファンタジーだったんだ。言語系のファンタジーって珍しい。個人的には、外部の観察者あたりの話が気になる。ここの世界は誰の箱庭なんだろ。他の作品を読めばわかるのかなあ。

追記。Babel、Babel…と呟いていたら、ぴんときた!言語系でBabelときたら、ディレーニーの『バベル17』ですよ。ここの作者さんも好きなのかな。偶然かな。ずいぶん昔に読んだ本なのでよく覚えてないけど、こっちはスペオペの言語系。ちょっと凄い作品だった気がする。

2009年5月31日

『王セレ』ってかわいい


Seasonal Valueの『王セレ』を再読。あんまり似合わないかもしれないけど、『王セレ』大好き。お伽噺みたいな恋愛もので、すっごくかわいらしい。雰囲気が好きなので、未完でもぜんぜん平気でよく再読してます。

2009年5月24日

チャレンジカップ


チャレンジカップ『舐めてください』。バカバカしい作品だけど、あいかわらず小説がうまいなあ。これは、けっこう短時間で流して書いたのかも、とか思った。改行に価値を感じた前作にくらべたら、ちょっと浅い気がする。でも、ひさしぶりに読めて、よかった。

2009年5月19日