さよならピアノソナタ〈4〉
- さよならピアノソナタ〈4〉
- 杉井 光 (著)
- アスキー・メディアワークス(2008/12/5)
近頃、作者の作品が気になって読みまくってました。『さよならピアノソナタ〈4〉』(シリーズ完結)と『ばけらの!2』と『神様のメモ帳〈3〉』をたて続けに読み、あとは『さくらファミリア!』を読めば作品コンプリートになります。でも、さすがに”ドタバタ借金ラブコメディ☆”は読む気にならず。てか、いつのまにこんなに出版してたんですかね…。
アリの穴で読んでいた時から作者には器用貧乏な人(けど物書く姿勢はりっぱ)という印象を持ってまして、ラノベでデビューしてもそのうち一般に移りそうだから急いで読むこともないと思っていました。でも、この人、楽しそうにラノベ作家してるので、読まなきゃいけない気になってきた。
青春、ラブコメ、ネタ本、ファンタジーとかいろいろな作品を書いていて、それぞれの作品で文章の系統をかえてきてます。でも自分の目には、だいたいが宮本輝系のハートフル人情ドラマに見えるんですよね。図太く繊細なって感じで。不思議です。
2009年2月23日
Category: 本
