「その川は、思い出せるかぎりもっとも古い記憶だ。」 この冒頭で、期待感が高まった。いい文章の雰囲気。なのになのに中身は…!。ベストセラー小説を作るために書かれた作品、のようでした。家族をめぐる物語、ミステリだそうですが、犯人の仕立てをみても、うわっつらな感じで。主人公の恋愛沙汰も、ただ濡れ場を入れたかっただけですか。
ガラテイア2.2リチャード パワーズ(著)みすず書房
八日目の蝉角田 光代(著)中央公論新社
離婚をめぐるラブ・ストーリースティーヴン グリーンリーフ(著) 早川書房
パレード吉田 修一(著)幻冬舎
われらが歌う時リチャード パワーズ(著)新潮社
セカンドウィンド川西 蘭(著)ジャイブ